[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はEsが大オープンで28MHz,50MHzがにぎやかでしたね。
50MHzでは6&8エリアが入りまくりでした。空の状態は初夏に向かっているんでしょう
一方、WPX CWコンテストもやってましたがBY,UAばかりで今日はヒアリングだけです。
今日は午後になって岐阜県方向に車を走らせました。富山市から約30kmほどで初めての岐阜県に入場!
初“/2”進出っす!
国道41号を通って富山市に接しているのは岐阜県神岡町です。
ドライブしていて初めて知ったのですが、この神岡町はあの“スーパーカミオカンデ”がある神岡町ではないですか! 今まで富士山の周辺の山梨県にあるのかなあと思っていました。
物理大好きのWRCは早速、町内の道の駅に駐車。スーパーカミオカンデの展示場があったにで見入ってしまいました。
直径40cmはありました。こんな大きな集光機が1万個も並べているんですね。光を捉える精度からいうとデジカメの1000万画素CCDなんて光を感知する能力では問題外でしょう。
表示はありませんがこいつはきっと「浜松ホトニクス」製です。
人に頼んで作ってもらったα線等の放射線をカウントするガイガーガウンターを持っていますが、GM管は浜松フォト製であります。
こんなものを岐阜県の山奥、地価深くの洞窟に1万個以上も設置するですから東大と文部科学省はスゴイ!
実際に見てみたい!
突然ですが、
★☆★WRCの行ってみたい、見てみたいベスト★☆★
・第1位 沖ノ鳥島(島というが岩なので国土交通省の関係者でなけりゃムリであろう)
・第2位 チェレンコフ光(「青白い」と言うが、原発ならきっと見れるかも)
・第3位 樺太(稚内からフェリーが出ているぞ)
長岡に住んでいたとき隣町の柏崎原発の圧力隔壁の内部に入る集団見学ツアーに参加したかったが、H16年度の中越地震があって結局いけずじまい、ドタバタで長岡を離れるとこになりました。
高校の物理で習った荷電粒子が光速より速く物質を通過する時に光るという青白いチェレンコフ光を、僕もこの目でいつか見てみたい!
帰というとこで、りは神岡町の41号線沿い「流葉温泉」に寄って来ました。施設が新しく、訪れる人が少なく、露天風呂から長野方向の山々の眺めが良くてなかなか良かったです。
昨晩は一人で赤ワインボトル1本全部空けてしまって、今朝は二日酔いの遅い朝を迎えた。
立山は曇っていて見えなかったが、天気が良かったので北陸道に乗って30km程さきの魚津市へ行ってきました。
とりあえずJR魚津駅に行ってみて朝兼お昼ご飯を食べようと思ったがなかなか美味しそうな店が見つからない!
車で5分ほどの“海の駅”というところまで足を伸ばしてやっと食べることが出来ました。
いつも通りの「白えびかき揚げうどん」&生たまご(630円)を選んだが、なかなかあっさりしていて旨かった!
この“海の駅”は蜃気楼で有名なんですね。デカイ望遠レンズを付けたカメラを持った人が海に向かって何人も座っている
さっそく目立たぬ場所を選んで10mの釣竿を立ち上げアンテナをセット。
今日はコンデションが良かったですね。21MHzが久々にビックオープンだった。
ゲットできなっかたが50MHzSSBで北海道の局も聞こえてきてました。
のんびり10MhzCWで2局ほど交信して引き上げました。
連休最後の今日は富山も晴天で、ベランダから立山連峰がくっきりと見えていました。
朝、会社にちょこっと顔だして、後は家でアンテナのセッッテングをしていました。
3階自宅の小窓にBSアンテナ用基台を取り付け、DIAMONDのATE350を伸ばしてみました。
ATE350は釣竿のような構造で最長6.5mまで伸ばすことができます。
アルミの肉厚は結構厚いのですが風に吹かれると柳のようにしなってしまいます!
グラスファイバーの釣竿のようにしなっても元に戻れば良いのですが、アルミの場合は
しなって少しでも曲がってしまうと、内側に収納できなくなってしまう恐れがあるので、
固定で上げっぱなしで使うときは、強風に注意しなければなりません。
3階窓から地面に向けて垂らした10mのロングワイヤーと聞き比べると、どちらも大した
違いは感じられません。
上方に向けて立てているATE350の方が感度が良くなるかと期待していましたが、
全長6.5m、屋上から上に出ている部分が約3mでは少し短いのか、建物に沿わしているので
影響を受けているのかもしれません。
アンテナチューナーAH-4につないでマッチングを取ると、3.5MHz~50MHzでSWR1.5以内に
収まっています。各バンドの飛び具合はこれからですが早速7MHzCWで8J1ITUがゲットできたので
1エリアまでは飛んでいるようです。
今日は休みということで午前中は洗濯、掃除、クリーニング出しを行い、昼ごろに出陣。
さて今日はどうしたものかと考えたが県西部、車で1時間ちょっとの氷見市に行くことに決定。
「氷見の寒ブリ」「氷見うどん」って言葉でしか聞いたことない謎の氷見。
富山ICから高速に乗って、最初のパーキングエリアでちょっと遅い朝食を。
パンでも買おうかなと思ったが“白エビてんぷらうどん420円”に目が止まる。
エビの中でも白エビは「富山湾以外では殆ど見られない珍味」ということを富山に
引っ越して覚えたので早速チョイス。
白エビの掻揚げがのっかっていてうどんのダシも関西っぽく薄口。
初“白エビ”を美味しゅう頂きました。
次の小杉ICで降りて国道8号バイパスで高岡市を通り抜け向けてひた走って
氷見フィッシャーマンズワーフに到着。
カニ・ブリ・ホタルイカ・アンコウ・カキ(富山湾産というカキもだるんだね)など
お魚屋さんが入っているのだが結構高い??
中でも白エビの唐揚げ1パック600円!
珍味とはこういうものか。
そして隣接する漁港でサバ(?)釣の皆様に迷惑のかからぬよう、そして
目立たぬよう隅っこで。
10mという超ロング釣竿を一人だけ垂直にセットして、逆に目立つ格好に
なりつつもいつもの通り電波を出す。
18MHzではSSBでV6(ミクロネシア・アッツ島)の日本人によるサービスが
出ており、一発でピックアップしてもらう。
その後は10MHzと7MHzを上がったり下がったりでCWで氷見市をサービス。
帰りにはJTBるるぷに掲載されている回転寿司に寄ってみた。
待っている人が10人位いたが1人ものなので優先的にカウンターに通される。
地物らしき見たことないネタが色々並んでいるが、お品書きの看板が見にくいよ、
そして皿の値段がどこにも掲示されていないのがちょっと気になる。
でも隣に座っているオバサンは大きくて旨そうなボタンエビを2枚も注文しているし、
“地元の家族連ればかりだし回転寿司でそんなべらぼうな値段にならないだろう”
“ウニとトロは高い。それ以外を選べば大丈夫”
とりあえず6皿食べてお勘定へ。
店員「2,835円になります」
WRC「 ・ ・ ・ 」
キャー、ビールも飲んでいないのに何で???
ウニもトロもイクラも食べてないのに。
普段は受け取らないレシートをもらいチェックしたら・・・
1,050円皿とは何だ!こんな価格設定の皿があるんかい!
食べたネタの正体は何だかわかりません・・・
恐るべし氷見の回転寿司
その帰りに「雨晴海岸」に寄ってみることに。
すぐ近くのJR雨晴駅に車を駐車。
海岸と3,000m級の山脈の両方が拝める世界でも珍しい所だとか。
天気が良ければ写真のように美しい風景となるのだが、あいにく今回は曇り空。
次回再チャレンジへ。
土曜日は朝早く起きて単身赴任なので洗濯・週1回のクリーニング出しを行って、昼ごろにはいつもの常念願川土手に行ってきました。
先週から雨や曇りの日が多かったのですが珍しく晴れて立山がくっきりと!
ハイバンドはイマイチ、10MHzが開けていたのでとりあえず呼んでみる。
相手局 “CQ CQ CQ DE JA△○○○ JCC□□□□ PSE K”
WRC “DE JH8WRC/9 K”
相手局 “JH8WRC/N GA UR 599 BK ”
WRC “BK GA UR 599 BK”
相手 “R QSL PSE UR QHT ? BK”
WRC “BK MY JCC 2801 BK”
相手 “QSL 73 TU ・ ・”
WRC “TU ・ ・”
8と9を打ち間違っていると思われているのか?オレは“/9”だっちゅーの。
今日もこの繰り返し。
そして夕方には1泊2日で奥さんの実家のある東京へ。もうすぐ出産で里帰りしているので様子を見て翌日には富山にすぐ帰る。
で、帰りの飛行機まで時間があったので、奥さんのデジカメの充電器と、ついでにアキバに行ってキットを買ってくる。
ご無沙汰になっている製作途中になっているCWトランシーバーに付けようかと・・・
滑川市といえば『ホタルイカ』なんだそうです。
昼過ぎに滑川市の街中に到着したので何か地元っぽいものを食しようと思って食堂を探しますが何にも見当たらない!場当たり的に訪問するよりは事前に勉強してから行った方が良さそうでした。
途中「ほたるいかミュージアム」なるものがあったので見学。
普段は水深600mの深海にいるホタルイカは春のこの時期に沿岸の浅瀬にやってきて産卵するんだそうで、このシーズン限定ということで生のホタルイカを使ってミュージアムの一室で発光ショーをやっていました。
ポスター見ると、東京丸ビルのホワイトイルミネーションより美しく光るのではと期待していたが、実際見てみると生のイカが20~30匹しかおらず、発光の方というと???。
とりあえず見ましたということでおしまい。
見学の後は、早速ミュージアム隣の滑川漁港の隅っこでアンテナを張ってみる。
10MHzと7MHzで国内移動局を呼びに回ってみるが、コールサインの「“JH8WRC/9”がありえね~」とか、あるいは「コイツ、自分のコール“/8”と打ち間違っている」と思われているらしい・・・
他の局は“599 TU”で終わるのに、俺だけ“PSE UR QTH? BK”と聞いてくる。
別の他の局を呼ぶが、またも“UR QTH? BK”と聞かれる。
“MY JCC2806 BK”と胸張って打ち返すが、今度からはCQ出す方に回ったほうが良いかもしれん・・・
これからは「カターレ富山」を応援します。富山の皆さん宜しくお願いします。
また、コールサインも“/9”となります。コンテストでは局数も少なくなんとなくマイナーな9ですが沢山の波を出して参ります。
今日はWPXコンテスト1日目ということで、引越し間もないというのに車を5分ほど飛ばして行ける常願寺川の土手に行ってきました。
昼頃の3時間ほどでしたがハイバンドが結構調子いいですね。南米からヨーロッパまで東西久々に巾広く聞こえてきました。
埼玉県と違って日本海側だと夕方からのヨーロッパが調子いいのかな。都会でのローカル局の+60デシベルのカブリに邪魔されることはありません。
でも結局14~28Mhzでナンバー交換は12局と控えめな結果でした。
☆★今日の成果☆★
W6(カルフォルニア州)
PY(ブラジル)
KH2(グアム)
VR(ホンコン)
ZL(ニュージーランド)
YT(セルビア)
A7(カタール)
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |